菩提寺の円乗院で父の49日の法要と、納骨を済ませました。仏事の作法などは全然知らないので、随分勉強になりました(^_^;)
本堂で住職にお経を上げてもらい、白木の位牌から本位牌に魂を入れてもらう。頼んでおいた塔婆と、お骨を抱えて墓地へ向かう。墓石を石屋さんが開けて、骨壺を収める。石を元に戻してお経を上げてもらって小一時間程で終了。
49日の間はまだこの世にいるんだとか云う話を聞いていたからかも知れないが、お骨を墓に収めて、墓石を閉じる時には「お別れなんだな」って感じがした。
残った家族の事は心配せずに、あの世でゆっくり休んでてくれよな(^^)/
そんな思いで合掌しました(^_^)
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