2010年10月27日水曜日

MacBook Air13 とMacBook Air11

香港への出発当日早朝に発売が開始された新型のMacBook Airをオンラインストアでカスタマイズ注文。このAirの新型をずっと待っていました(^_^)

今回は11インチと13インチの2機種が発売されましたが、2年9ヶ月前に発売された初代Airに不満は無かったし、SDカードスロットが13インチにしか無いので、写真用にと13インチに決定。カスタマイズの内容はCPUを2.13GHz、4GBメモリー、256GB SSDとしました。お届け予定日は香港出張から帰った翌日からの東北出張の最中らしい(^_^;)


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

香港から戻ってバタバタと仕事用のMacBook Pro15を愛用のRIMOWAに詰め込んで東北出張へ出かけたのですが、ホテルに着いたらTimbuk2からMacBook Air(初代)が出てきました(^_^;)・・をいをい・・2つも持ってきちゃったのかよ(^_^;)

そんなこんなをしているとMacBook Air13が配達完了!というステータスに(^_^)おぉぉぉぉ〜〜帰りが楽しみだぁ。(^◇^)

香港で調子の悪かったAirMac Express。やはりオレンジのランプが点滅したままで使えない・・。こいつは出張セットの中に入れっぱなし。ホテルのLANにつないでケーブルから開放される為に欠かせない機材なんですが・・う〜〜ん困った。仙台へ移動した時にApple Storeで新しいのを調達する事にしよう。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

初日の山形市での仕事を終えて車で仙台へ移動。Apple Storeの営業時間中に無事到着。で、この時新型MacBook Airの実機を初めて見ました。13も当然のように良いんだけど、11も良いじゃん!会議の議事録とかのテキスト入力中心なら最強かも。

スタンバイからの起動だけでなく、電源断からの再起動もめちゃめちゃ早い。などといじりまくっていたら・・店員さん寄ってきます。思わずこれの128GBは在庫ありますか?って聞いてみたら満面の笑みで「あります」だって。

んなら・・逝くでしょと・・自宅に到着しているMacBook Air13を見る前に、仙台でMacBook Air11 128GBをゲット(笑)モチロンAirMac Expressも購入。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

早速ホテルにチェックインして、間違えて持ってきちゃった初代Airから移行アシスタントでそっくりそのままデーターを移行。MobileMeのおかげもあって午前0時にはすっかり仕事に使えるMacBook Air11が出来上がりました(^^)/

初代機よりも解像度が上がったディスプレイは老眼にはキツイかもと心配でしたが、全く問題なし。13にはMacBook Pro15のデータを移行させる事にします。

それにしてもパソコン3台持って移動する事になろうとは・・夢にも思わなかったな(笑)

間違えて持ってきたAirに神のお導きを感じるな(^_^)

2010年10月24日日曜日

香港出張-5

最終日も見事に晴れ(^_^)

心配していた台風の影響は殆どありませんでした。また個人的に先入観を持っていたイメージが良い意味で覆された香港でした。

高層ビルと雑居ビルが入り乱れて、突き出た物干し竿と洗濯物。エアコンの室外機がビルの壁面にタニシのようにくっついている様は街の美しさなんてまるで考えてなさそう。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

でもあちこちへ行ってみていつも思うのは「あたりまえ」とか「普通」とかいう感覚の無意味さ。自分の中の「あたりまえ」や「普通」は自分にしか通用しないってこと。それを物差しにものを見る事の危うさ。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

自分の非常識が常識だったり、その逆だったり。


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5

それは何も海外だからという事だけでなく、日本でも同じだし、世代でのあたりまえの違いもまたしかり。モチロン個人的にそれが受け入れられるかどうかはあるけれど、それは個々人の問題でしかない。

いろんな考え方の人が居ると云う事実と、その中で自分はどう考えるのか?

あたりまえが違うから判りあう為にはお互いの努力が必要なんだな(^_^)

そんな事を考えた香港出張でした。翌日からは東北出張の旅へ(^_^)

2010年10月23日土曜日

香港出張-4

3日目は気持ちの良い天気に恵まれました。空き時間に香港の街を撮り歩き。今日はGR LENS A12 50mm F2.5をセット。やっぱり直線が直線に写るのは気持ちがいい。


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5

GXR + GR LENS A12 50mm F2.5


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5


GXR + GR LENS A12 50mm F2.5

やっぱりGR LENS A12 50mm F2.5は素晴らしい(^_^)

これにGR LENS A12 28mm F2.5が出てきたらこの2本で事足りちゃいそう。

2010年10月22日金曜日

香港出張-3

お仕事の合間に半日観光。この日は雨の予報でしたが見事に的中(^_^;)。でも台風の雨という感じではなくパラパラと降ったり止んだり程度です。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VCをメインに使って撮りましたが、ズームレンズだけあって広角端だとさすがに樽型の歪みが気になります。本当はA12 28mm F2.5 が発売されていれば良かったのですけど・・・。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

黄大仙廊〜九龍城跡〜バードストリート〜花市場〜金魚街〜定番のショッピング店巡りといったコース。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

魔窟として有名なここも今ではきれいな公園になっていました。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

花市場

GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

金魚街ではあらかじめ袋詰めされた金魚が売られていました(^_^;)


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

TVで良く見るこの看板も・・実際に見ると呆気にとられるばかり(^_^;)


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

すっかり雨も上がったので夜はオープントップバスに乗ってみました。二階建てバスの天井のないヤツ。看板すれすれに通るバスの上で大はしゃぎ(^^)


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

なかなかスリリングで楽しめました(^^)

2010年10月21日木曜日

香港出張-2

食事はやっぱり中華でしょ(^^)とホテルのコンシェルジェお勧めのレストランへ出発。北京ダックやら上海蟹やらフカヒレやら・・・もう食べられません(^_^;)


食事のあとは有名な夜景を見にホテルから海岸へお散歩。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

蒸し暑くもなく、夜風が気持ちいい。でも予報では翌日は台風の影響で雨だとか・・(~~;)


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

まぁ、ここまで来たらジタバタ出来ませんから。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

香港出張-1

21日から24日の日程で香港に出張に行ってきました。尖閣諸島問題で反日デモが中国各地で起きているという状況に加えて、超巨大台風13号がフィリピンを通過して香港に向かっているとの予報が出ていてギリギリまで中止にすべきか悩みました。最終判断は成田でと云う事にして出発。直前の予報では台風の進路は微妙にそれてくれる公算が高いとの事で、出張を決行する事にしました。

現地に着いてみると多少風はあるものの、ほとんど問題なく一安心。会議2つこなし、それ以外はしっかりと観光を楽しんで来ました(^^)


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

同行した仲間達の中には返還前の香港に来た事があると云う方もいらっしゃいましたが、私は初めてです。個人的にはいわゆる観光地としての魅力を感じない印象を持っていたのですが、行ってみたら全く変わりました。人と街の活気がスゴイです。今の日本が忘れてきてしまったエネルギーを感じた気がしました。

宿泊はカオルーン・シャングリラホテル。今回持参したカメラはGXRにGR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VCとGR LENS A12 50mm F2.5の2本だけ。撮影は全てRAWでAperture3で現像。でも終わってみれば取り回しの良さから殆どをGR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VCで撮影しました。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

また今回の出張でありがたかったのは7月からサービスの始まったソフトバンクの海外パケットし放題サービス。香港に到着したらiPhone4の電源を入れて「キャリア」→「自動」を「CSL 3G」へ変更するだけ。ちなみに「ネットワーク」→「ローミング」をオンにするのはキャリア選択を終えてから。「自動」だと他のキャリアをつかむ事があるので注意が必要です。でもソフトバンクからSMSでご丁寧に「海外パケットし放題の対象外のキャリアです」とか「海外パケットし放題サービスのキャリアに接続しました」とか逐一メッセージが届くので安心です。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

おかげでカナダでは大変だったフリーのWiFiを探し回る必要もなくTwitterが使える。一番助かったのはiPhone4のGoogle Map。土地勘のない初めての場所でも目的地を検索してピンを落としたら、「ここへ行く」を選択するとナビゲートしてくれる。予約したレストランも観光スポットも一発。

これにパケット代を払っていたらとんでもない事になると思う。Twitterの孫社長へのつぶやきから始まった海外パケットし放題。本当に素晴らしいです(^^)

2010年10月11日月曜日

AUDI TTを試乗してみた

メルセデスやBMWに乗っている友人はたくさんいるけれど、AUDIに乗っている仲間はいません。そんなAUDIを候補にした理由は単純に最近のAUDI車のデザインが格好いいと思ったから(^_^;) TTは小さなボディでボクスターのように楽しい車なんじゃないかという期待もあります。TT以外では2ドアのA5をスポーツバージョンにしたS5、RS5というモデルをピックアップして検討する事に。

で今日は前回無かったRS5のカタログを頂きに再度ディーラーを訪問。聞けばRS5と云うモデルはつい先日発売になったばかりのモデルらしい。カタログも最後の一冊を分けて頂きました。


GR DIGITAL II

担当さんが「ベースグレードのFFですがTTクーペの試乗車がありますから一周りされてはいかがですか」とおっしゃいます(^_^) そこで人生初のAUDI車を試乗させて頂く事にしました。助手席の妻にGR DIGITAL IIを渡して早速スタート。

最初に感じたのはステアリングの軽さ、いや軽すぎるかも(^_^;)。
アクセルペダルも軽く、しかも全開までのストロークも少ない。

エンジンは2ℓ直4DOHCインタークーラー付きターボで200kw(211ps)/4300-6000rpm、トルクは350Nm(35.7kgm)/1600-4200rpm
(当初誤ってTTSのスペックが掲載されてましたので修正しました<(__)>)

今時2リッターのエンジンにターボって時代に逆行してるんじゃないの?って思いましたが、担当さん曰くAUDIのダウンサイジングコンセプトという方向性で燃費を改善しているんだという事です。気化装置を使わない直噴とターボでパワーを稼ぎ、エンジンのサイズを小型化して軽量化・フリクションロスを低減するという事のようです。


GR DIGITAL II

走ってみると確かにパワーがあります。グッと踏み込むとグワッと進みます。それに35kgmのトルクが1600−4200rpmの間出ているので走りやすいのも確か。

乗り心地はこんなにホイールベースの短い車なのに快適。でもダンパーが緩いのかその分揺れの収まりがカレラよりワンテンポ時間がかかる感じ。


GR DIGITAL II

う〜ん、ほれぼれするほどカッコいいと思える後ろ姿のTTクーペなんだが、これなら僕はもう一度ボクスターを選ぶと思う。

試乗から戻って気になる部分を担当さんに伺ってみたところ、ステアリングの軽さはAUDI全般に言える事らしい。慣れの問題なのかもしれないけれど、個人的にはもう少し節度がほしい。クアトロを選ぶともう少ししっとり感はありますとの事でした。また脚もTTS、TTRSは全然違いますとの事でした。まぁそうでしょうね(^_^)


GR DIGITAL II

これは良い悪いではなく、快適に移動する為の道具と、ドライバーが楽しむ為の道具というメーカーの哲学の違いかもしれません。カレラの助手席に乗った人で快適だと言った人は居ませんから(^_^;)。でも運転している人には最高なんです(笑)

TTのベースグレードFF車に少しばかり試乗しただけで、TTSやTTRSに乗ったわけではありません。まったく違う車に仕上がっているのかもしれません。またS5やRS5がどんな車なのかもとても興味があります。特にRS5のV8・450psって数字は眩しい(^_^)。でも個人的にはパワーだけじゃない「乗り味」にこそ期待したいと思ってます。そんなパワーを使い切る事なんか出来ないんだし。

試乗を終えて7年前のカレラ4Sに乗り込んで走り出した瞬間に「あぁ、やっぱり良いなぁ・・(^_^)」と思わず再認識しました。

ますます・・混迷を深める事になろうとは(^_^;)

ポルシェ 996型カレラ4Sの次

2003年型のポルシェ カレラ4S。涙目カレラとか云われている996型モデルだけれど、個人的にはいわゆるカエル顔よりも好き。というかカエル顔で無くなったから手に入れたのが今のカレラ。でも現行の997型は再びカエル顔に戻ってしまいました。

そろそろ次の候補をどうしようかと考える時期だけど、車の走行距離はまだ2万3千km。このまま乗り続けるか、下取りの価格があるうちに次を捜すか。あと3年で10年。そうなるとあちこちの部品交換が必要になるはず。そうまでして維持するのってどうなんだろ?


GR DIGITAL II

普段の仕事ではエスティマ ハイブリッドばっかり。だからセカンドカーは実用性には目をつぶっても車としての楽しさを求めたい。

いや車としての楽しさというより、運転する事の楽しさだ。

思うままに動いて一体感を得られる車。初めてのポルシェはボクスターSというMRのオープンカーだったのだけれど、ボクスターに乗って最初に思ったのは「オートバイと同じような一体感を車で味わえるなんて!!」だった。
オープンのスポーツカーだから余計にそう感じたのかもしれない。


GR DIGITAL II

そして、次に手に入れた今のカレラ4S。いわゆる高級車と比べたら室内とかは安っぽいけれど、「走る」という事に関しての妥協の無さはやはりポルシェと感じる車。でもボクスターのようにヒラヒラと軽快に走る車じゃない。普通に走るなら問題ないけど、カレラを「楽しむ」にはそれなり以上の腕と、それなり以上の速度が許された所が必要。ボクスターはそれこそ街中を流していても十分楽しいのだ。


GR DIGITAL II

さてどうするか。

ルックスからピックアップしたのはAUDI TT 、TTS、TTRS、S5、RS5あたり。先日ディーラーでカタログを貰っい、今日TTに試乗してみた。

その顛末はまた後ほど(^^)

2010年10月10日日曜日

GR PARTY

表参道ヒルズでGR DIGITALの発売5周年パーティーが開催されるというので、Web登録をして行って来ました。朝からあいにくの雨模様。獣医さんにフィラリアの薬をもらう為だけに4時まで足止めされていて、現場に着いたのは5時過ぎになってしまいました。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

もうイベントの殆どが終了してしまった後でしたが、会場のど真ん中にshiologyの塩澤先生を発見(^_^)、早速ご挨拶。

最後にお会いしたのが2,008年12月15日ですから、もう2年になると思いますが先生はちゃんと覚えていて下さいました。開口一番「肩は大丈夫ですか」と(^_^;)
ご心配おかけしました<(__)>


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

塩澤先生がわざわざ会場内を案内して下さいました(^_^)。最近App Storeで公開されたばかりの「GR WORLD」が実は○△□○な話(^_^;)とか。

GR LENS A12 28mm F2.5 ユニットに伴うファームアップで改善される項目をご自身のGXRで触らせてもらったり(^_^)

本当にどうもありがとうございました。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

お会い出来たら最近shiologyにアップされている A12 28mm F2.5のβユニットのサンプル画像はJPEG撮って出しなのかRAWをAperture3で現像したものなのかをお聞きしようと思っていました。

すると先生の写真は今年の頭から全部RAWで撮り、Aperture3で取り込み現像なのだとのお返事(でもSIGMA以外だと思いますけど)。ゆえに先生の撮影した他の写真と比較すれば同じ現像プロセスで出力される画像となり、その差がハッキリすると云う事でした。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

実は個人的にGR DIGITAL IIの時からある意味標準的なRAWフォーマットのDNGをApertureのオートで現像するよりもGRの撮って出しJPEGの方が好みな事が多く、GR DIGITAL IIもGXRも今までRAWには見向きもしないでいました。逆にEOS 5D Mark IIの撮って出しJPEGは好みに合わず、殆どRAW撮り。

せっかくなので少しRAWで撮ってみようかと思います。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

あっという間に閉会時刻。次々と来場者から声をかけられている塩澤先生にご挨拶だけして、すぐ近くの娘のバイト先へ行ってみる。突然の訪問に驚いた様子ながら、もうすぐ終わりだから・・との事。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

近くの喫茶店で妻と時間を潰して合流したあと、これまたすぐ隣の「南国酒家」へ。娘は最近はバイトばかりで、親子3人で食事をする機会が激減していました。


GXR + GR LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

こんな時間を作ってくれたGR PARTYに感謝です(^^)

2010年10月3日日曜日

久しぶりにCanon EOS 5D Mark II

骨折からしばらくは一眼レフを首にぶら下げて歩く事が出来ませんでしたが、もうそろそろ大丈夫そう(^_^)

先日の診察では「ユックリ走る事 」が条件ながら自転車で道路を走る許可を頂きました。


Canon EOS 5D Mark II + EF50mm f/1.4 USM

久しぶりにCanon EOS 5D Mark IIにEF50mm f/1.4 USMを着けてお散歩に出発。コンデジばかりを使っていたので、光学ファインダーがとても新鮮。


Canon EOS 5D Mark II + EF50mm f/1.4 USM

背面液晶で露出を見ながらシャッターを切っていたので、光学ファインダーを見ながら露出の仕上がりに想像力が一致してくるまでに少々時間がかかりました。


Canon EOS 5D Mark II + EF50mm f/1.4 USM

一眼レフはやっぱり気持ちよく写真が撮れて楽しい(^_^)