2008年3月29日土曜日

MacBookAirのディスプレイ特性を測定する

以前MacBook Shiroでディスプレイの色域をEyeOneMatchで測定してみました。

MacBook Shiroのその後と、噂のAirが発売!!

今回はいよいよMacBook Airのディスプレイをキャリブレートしてみました。ちなみに、一般にMacのガンマ値は1.8だそうですが、MacBookもMacBook Airも2.2がデフォルトのようです。設定されている色温度は最近の流行の為でしょうかやはり高めで7500がデフォルトに入っていました。

EyeOne_Air_Default_Disp.jpg

色温度が7500だと少し青白いので6500にセットしてキャリブレートしてみました。ガンマは2.2のと1.8のと2つプロファイルを作成して見比べてみます。Airから直接プリントしたり、色調整したりする事はおそらく無いので2.2でもいいのかもしれません。

EyeOne6500_1.8.jpg

これが色温度6500 ガンマ1.8

EyeOne6500_2.2.jpg

これが色温度6500 ガンマ2.2

どちらもデフォルトの色温度が7500と高い為、6500に合わせる為に赤を持ち上げて(正確には緑と青を下げて)相対的に色温度を下げているのが判ります。

色域はMacBook Shiroと殆ど変わりません。決して広くはないようです。ただし視野角はMacBookより広くなりましたので、だいぶ使いやすくなりました。(MacBookの視野角が狭すぎるとは思いますけど)

ガンマ値は1.8はプリントする場合に好ましくなるということで、Mac Proは1.8にセットしてありますので、Airも1.8にしてしばらく使ってみる事にしました。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も初代iMacからMacBook(Airではない)に買い換えあまりの青白さに愕然としてます。。。
icc設定ファイルを公開をしたら需要ありそうですねー

ゆっきぃ さんのコメント...

wishさん、コメントありがとうございました。
初代iMacは6500とか5500あたりだったのでしょうか。
ぱっと見の鮮やかさからこのようになっているのかもしれませんね。
せめて寒色系、ニュートラル、暖色系くらいの選択(色温度の決めうちはキャリブレート出来なければ意味ありませんし)が出来るとありがたいですね。