2008年5月10日土曜日

Live image 7

5月9日の東京国際フォーラムで開催された「Live image 7」に行って来ました。

取引先が音楽家の加古隆氏との関わりがあり、Live image には毎年招待して頂いています。今年も出演者は『加古隆/小松亮太/ゴンチチ/羽毛田丈史/元ちとせ/古澤巌/松谷卓/宮本笑里』各氏というそうそうたる顔ぶれ。毎年参加していた葉加瀬太郎氏が今年は不参加でしたが、元ちとせ氏と宮本笑里氏が初参加。

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ここで演奏される曲はTV番組のテーマ曲など何処かで聞いた事のある曲ばかり。何度も聞いているし、過去のLive imageでも繰り返し演奏されて来た曲も多い。

でも、今年はいつもと違う観点からステージを見ている自分がいた。

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ロックバンドのコンサートでもJazzでもPianoでも・・今までは「好き・嫌い」や「うまい・へた」でコンサートを見ている(聞いている)事が多かった気がする。「この人のこの技術は素晴らしい」とか「このギターの音は独特だ」とか・・もともとが理系畑なので思考パターンがそうなってしまっていたのかも知れません。

今年はそれが奏者のテクニカルな部分も、音響を含めたテクノロジーの部分も・・全部を含めて『出演者の表現』として見て(聞いて)いる自分になっていた。

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GR DIGITAL 2

今年の目標『センスを磨く』

去年までの『きれいに記録するための写真』から、その時の気持ちを『表現』出来る写真が撮れるようになりたい。そう思ってから変わって来た自分。

ぶれている写真や露出アンダーやオーバーな写真は必ずしも悪い写真ではない。そうする事で表現したかった事があるということ。(そうしたくないのに結果ブレた写真やはもちろん失敗写真だが)

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GR DIGITAL 2

結局『センスを磨く』のも『技術を磨く』のも『最新のテクノロジーが搭載された機材』を手に入れるのも、それを使って『表現』したいものがあってこそなんだと思うに至った。

写真も、音楽も、ひょっとしたら仕事さえも同じなのかもしれない。

今回特に『元ちとせ』氏のステージを見ていて・・そう感じました(^^)

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